え~~~~、しょっぱな「部屋とYシャツと私」さながらの題名で…
もしくはミスチル「友とコーヒーと嘘と胃袋」さながらの…
まーそんなもんは置いといて。
24日で、みなと氏生後9カ月を迎えることができました。
まあ、、無事9が月を迎えることができただけでとても喜ばしいことではあるんだけどね…?
そんな喜ばしいはずの9か月の日に、
みなともり氏、人生初点滴打たれておりました。
これは点滴打ちながら更にレントゲン室に移動中の様子。

丸まる2時間打ち続けましたよ。
というのもね?ここ2週間くらい体調も良く健康で、順調に保育園にも通えておりました。
が、水曜辺りから何やらコホコホと不穏な咳が出だし、木曜の朝に38℃以上の発熱…
37.5℃以上だと預かってもらえないので、久々に保育園をお休みする。
本当は、体調崩したら以前肺炎の時に連れて行ってた総合病院に連れて行きたいんだけど、診てくれてる先生が月・水・金しか外来診察してないため、
この日は地元の小児科に連れて行ったんだけど、
そこの先生、悪い先生じゃないんだけど
何か主に親を安心させるというか納得させることをメインとしてるというか…
「お母さんね、これはもう気管が弱いからしょうがないし1回引くと長引いちゃうし繰り返しちゃうしある程度はしょうがないんですよ。」
って大概毎回言われるんだよね。
まあ確かにそうなんだろうし、赤ちゃんの風邪ってしょっちゅう引くししょうがないっていうのは分かるんだけど、
以前肺炎だった時も、そこの病院に薬が切れるたびに連れていくも結局1カ月ずっと状態は変わらなかったから、
呼吸器科連れてこうと思って連れて行ったら、
ウチよりも大きい病院行ってみなさいって速攻紹介されて、総合病院行ってみたら結局肺炎だったって言うね?
そんな感じだったからやっぱりその病院だけじゃどうにも安心できずにいて…
結局木曜は午前中病院行って午後はオカンにミナトみてもらって会社行ったんだけど、
夜は更に悪化しちゃって咳は止まらないしほとんど寝れず、
金曜の朝を迎えてこれはもうやっぱ総合病院連れてこうってことになり朝イチで連れて行ったんだけど…
結果また肺炎ぶり返し、レントゲン、血液検査、点滴。よもやこのまま入院か?って話にまでなったんだけど、
先生曰く、今すぐ入院しなきゃ危険てほどではないけど、
入院して集中的に治すのも手ですよってことで。。
でも入院するとなると基本的に母親は24時間付きっきりになるので、
仕事もあるし、その場ですぐ決断はできなく…
先生的には、その日の夜ちゃんと寝れてゴハンも吐くことなく食べれれば
自宅で療養して治してけるだろうってことで、
もし夜全く寝れないくらい起きちゃったり、食べたり飲んだりするたびに吐いちゃったりするようなら、
たまたまその日先生が当直だったらしいので夜中であっても連絡して病院来てくれってことで、一旦ひとまず帰宅。
この時点でもう夕方近くなってて、当初午後から行こうと思ってた会社ももちろん休む。
まー息子がこんな状況じゃもし仕事行ったとしてもオカンだけじゃ不安だったし自分が側にいてあげないとソワソワしてしゃーなかったと思うしね。
結局この日は帰宅後、ヨーグルトとか流動食的なものならちゃんと食べてくれ、
夕方寝て起きた時はあまりに熱くて計ったら
39.6℃とかになっててま~じでヤバイかもと思ったけど、
初座薬入れてあげたらしばらくして熱が下がったのかかなり元気になり、
いつものようにキャッキャ動き回ってたからとりあえず熱が下がれば(といっても常に37.5℃以上はあるんだけど)基本咳込んでても元気ってことが分かり。。
運命の夜は、幸いにも木曜よりはシッカリ寝てくれたし熱もそこまで上がらなかったので病院に連絡することなく…
今日土曜日はこまめに水分補給や吸入器で吸入させたり、
汗かくたびに着替えさせたりしてとりあえず吐いたり高熱出すことはなく過ごせ。。

最近の宿敵、プラズマクラスターに戦いを挑んだり、

ママのサブウェイを奪おうとしてみたり

後ろからママをグヘへと襲ってみたり、、、
行動自体はいつもの通りのみなともりでしたが。。。
ど~にもゼーゼー喘鳴は常にしていてカワイソウでならないね。。
一応、入院は免れそうだけども月曜また病院に行くまでに少しでも良くなってることをば切実に願うばかりです。

子供用の冷えピタも、高熱時には速攻で熱くなり無意味に…

9か月前の誕生直後のみなとん。
この時から生後6カ月までは、
ほ~~~~んとにド健康で、そのまま風邪なんか引くことないんじゃないかぐらい思ったもんだったけど…

6か月越えた途端に体調崩しのオンパレードでしたね、みなとのアニキや。
まあ、男の子は聞くとどこも結構しょっちゅう体調崩してるみたいだし、
しょーがない。
こーやって体調崩しながらも、強く成長してほしいものです。

そんな、9か月を迎えたみなとんでした。
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